子供の為にキャンプ！って事になってますが・・・。俺が楽しいんだぁぁぁ！

  

ロングヒロです～。

今回はまたまた新コーナー　

『最強の温泉を求めて』シリーズです。

ライダーでもある私は、２８歳の時に日本中をバイクで旅していました。

そう、4ヶ月のプー太郎時代です。　最高でしたねぇ～

ライダーといえば、キャンプ！

意地でもキャンプ！

キャンプといえば温泉！

私、温泉大好き！

そんな旅人時代に東北で出会った温泉をご紹介します。

その名も　秋田県湯沢市　『川原毛大湯滝』
どうしても子供ができたら連れて行きたくて。
こうちゃんが2歳の時に東北キャンプとセットで行ってきました。

子供はきっといい迷惑だったことでしょう。






ここははっきり言って度肝を抜かれますよ～

なんたって天然の滝が温泉！で滝壺に浸かるという何とも凄いとこです。

北海道のカムイワッカと同レベル！いや少し上かもしんない。

以下、ウィキより

川原毛大湯滝（かわらげおおゆたき（だき））とは、秋田県湯沢市にある温泉（野湯）のこと。川原毛温泉（かわらげおんせん）ともいう。近くに川原毛地獄がある。上流の湧出地から流れ下る比高20m程度の滝が温水となっており、滝壺を温泉として利用できる。豪快な野湯という点では、北海道のカムイワッカの滝と並び評される。標高は700メートル。

日本の滝の中でも特筆すべきユニークな滝で、湯尻沢の上流で湧出する約96度の源泉が沢水に混入しながら流れ下り、適度な温泉となって断崖を一気に落下するもので、2つの滝壺が天然の露天風呂となっている。この源泉は世界に3つしかない強酸性温泉で、飛沫を浴びると目がかすかにしみるような刺激がある。皮膚炎や外傷に効能を持つ。

何度見てもすごいですね～



ここの泉質は強酸性ですので、目とかめっちゃしみます。
バイク時代に行った連れはお尻に問題（痔）を抱えている奴でケツが痛いと泣いてました～。

超オススメですよ～。

野風呂なので勿論、無料です。

夏休みの計画にどうでしょう？

是非！

↓お気軽に爪痕残していいってください。